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【放送大学オンライン授業】教養で読む英語の口コミ・評判まとめ

放送大学オンライン授業の教養で読む英語の科目登録・通信指導・課題・レポート・単位認定試験に役立つ情報や口コミ・評判についてまとめていきます。

 

放送大学 外国語科目

 

教養で読む英語(’19)

Reading across Disciplines (’19)

この科目は、英語で学ぶことの楽しさと有用さを体験する科目です。自然科学や社会科学や人文学など、様々な分野のテキストを英語で読みます。テキストの内容を理解するだけでなく、ゲストの先生からその分野の専門的な解説も聞けます。この科目は、英語の読解力を高めると共に、英語で学ぶことの意義や方法を学ぶことを目標とします。

※最新情報は放送大学シラバス参照

 

 

教養で読む英語の特徴

・科目区分:外国語科目

・対象コース:生活と福祉コース心理と教育コース社会と産業コース人間と文化コース情報コース自然と環境コース

・単位数:2単位

・授業形態:オンライン授業

・受講条件:「ビートルズ de 英文法(’21)」「英語で『道』を語る(’21)」「グローバル時代の英語(’22)」の履修後推奨。(あくまでも推奨)

・成績評価:毎回の小テスト(15回分合計で75%)、及びその他に設ける課題(25%)の評価

・単位認定試験平均点:無し

・関連科目:「英語で読む大統領演説(’20)」への履修につながる

 

教養で読む英語のテキスト・参考書

 

教養で読む英語の口コミ・評判

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1 Responses to “【放送大学オンライン授業】教養で読む英語の口コミ・評判まとめ”

  1. 【科目名】教養で読む英語(オンライン)
    【年度学期】2023年2学期
    【授業難易度】難しい
    【試験難易度】難しい
    【授業有益性】一部面白い
    【感想・アドバイス】レポート提出
    同年の前期に受講した[グローバル時代の英語]より難しいと感じた。[教養で読む]とタイトルにあるように幅広い知識や教養があると内容への理解が深まるとは思うけど自分には一般教養が欠けているのでモジュールを読み進めていくのに苦労した。しかしながら、読解力を鍛えるのにはいい教科ではあります。最後に200語以内で英語のレポートの提出を求められます。

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