本ページにはPRが含まれます。

【放送大学テレビ科目】日本語リテラシーの口コミ・評判まとめ

放送大学テレビ科目の日本語リテラシーの科目登録・通信指導・課題・レポート・単位認定試験に役立つ情報や口コミ・評判についてまとめていきます。

 

放送大学 基盤科目

日本語リテラシー(’21)

Literacy in Japanese (’21)

放送大学で日本語の読み書きを学びましょう。この授業では、説明的な文章を読んで書くことのコツを教えます。文章を読むときは、表記や語彙や構文などの日本語のルールを知ることが大切です。文章を書くときは、目的に合わせて考えを整理して表現することが大切です。自分で書いた文章をチェックする方法も学びます。この授業で、放送大学の他の授業を理解したり、レポートを書いたりするための基本的なスキルを身につけましょう。

※最新情報は放送大学シラバス参照

 

 

日本語リテラシーの特徴

・科目区分:基盤科目

・対象コース:生活と福祉コース心理と教育コース社会と産業コース人間と文化コース情報コース自然と環境コース

・単位数:2単位

・授業形態:テレビ科目

・受講条件:日本語リテラシー(’16)の単位修得者は履修不可

・成績評価:単位認定試験

・単位認定試験平均点推移と難易度:

2018年
1学期
2018年
2学期
2019年
1学期
2019年
2学期
2020年
1学期
2020年
2学期
2021年
1学期
閉講年 標準偏差
σ
最小平均点
μ-3σ
最大平均点
μ+3σ
平均
μ
ランキング指標 ランク
74.2 75.0 78.3 72.7 68.9 3.43 63.53 84.11 73.82 132.43 C

※表は横スクロール可能

※基盤科目難易度ランキング分析はこちら

 

・理解度を深めるためにオンライン授業の日本語リテラシー演習もあり

【放送大学オンライン授業】日本語リテラシー演習の口コミ・評判まとめ

 

・次のステップとして日本語アカデミックライティングもあり

【放送大学テレビ科目】日本語アカデミックライティングの口コミ・評判まとめ

日本語リテラシーのテキスト・参考書

楽天・Amazon等の印刷教材のレビューは授業内容の参考になります。

日本語リテラシーの口コミ・評判

授業を受ける方の参考になるよう、以下より皆さんの体験した口コミ・評判コメントをお願いします。

コメント投稿ルールと投稿フォーマット・例はこちら参照

3 Responses to “【放送大学テレビ科目】日本語リテラシーの口コミ・評判まとめ”

  1. 【科目名】日本語リテラシー(’21)

    【年度学期】2022年2学期

    【授業難易度】普通

    【試験難易度】普通

    【授業有益性】面白い

    【感想・アドバイス】論文等を作成するための基本的な考え方を学ぶのですが、意外と文章の作成に役に立ちます。基盤科目ですが卒論だけでなくいろいろな文章を書くことを学べるのは有意義な科目です。この科目の演習は別にあるが、先にやった方がいいと思います。

  2. 【科目名】日本語リテラシー(’21)

    【年度学期】2022年2学期

    【授業難易度】やや難しい

    【試験難易度】難しい

    【授業有益性】面白い

    【感想 】実は1回落としていて、2回目の受験でして。1回目は講義をテキスト無しで聞いていて、ダメだったので2回めはテキストを見ながら再度講義を聞いていたのですが。
    結構難易度が高かったと思います。
    私の、理解不足が大きいと思いますが。

  3. 【科目名】日本語リテラシー(’21)

    【年度学期】2022年1学期

    【授業難易度】簡単

    【試験難易度】やや難しい

    【授業有益性】面白い

    【感想・アドバイス】もっと教科書を読む時間を設けたかった。

コメントを残す

CAPTCHA