【放送大学テレビ科目】韓国語Ⅰの口コミ・評判まとめ

放送大学テレビ科目の韓国語Ⅰ(韓国語1)の科目登録・通信指導・課題・レポート・単位認定試験に役立つ情報や口コミ・評判についてまとめていきます。

 

放送大学 外国語科目

韓国語Ⅰ(’20)

Elementary Korean I (’20)

主任講師名:永原 歩(東京女子大学准教授)、生越 直樹(放送大学客員教授)

【講義概要】
韓国語の文字・発音を学習したのち、文末の表現、助詞など基本的な表現を学んでいく。さらに尊敬の表現や過去の表現などを学習し、より複雑な表現もできるようにする。さらに、関連する単語をまとめて学習することにより、使用可能な語彙数を増やしていく。学んだ表現や語彙を使って、簡単な会話の練習を行ったり、作文の練習を行う。

【授業の目標】
文字・発音を学習することにより、駅の表示や看板などが理解できるようになること、基本的な表現・語彙を学習することによって、韓国人と簡単なコミュニケーションができるようになることをめざす。

【履修上の留意点】
この科目を履修した後、「韓国語Ⅱ」に進んでいくことが望ましい。

最新情報は放送大学シラバス参照

 

 

韓国語Ⅰの特徴

・科目区分:外国語科目

・対象コース:生活と福祉コース心理と教育コース社会と産業コース人間と文化コース情報コース自然と環境コース

・単位数:2単位

・授業形態:テレビ科目

・受講条件:特に無し

・成績評価:単位認定試験

・単位認定試験平均点推移と難易度:

2018年
1学期(集合受験)
2018年
2学期(集合受験)
2019年
1学期(集合受験)
2019年
2学期(集合受験)
2020年
1学期(自宅受験)
2020年
2学期(自宅受験)
2021年
1学期(自宅受験)
閉講年 標準偏差
σ
最小平均点
μ-3σ
最大平均点
μ+3σ
平均
μ
ランキング指標 ランク
72.7 74.5 81.6 80.7 79.4 3.95 65.94 89.62 77.78 145.34 A

※表は横スクロール可能

※外国語科目難易度ランキング分析はこちら

・関連科目:ステップアップとして韓国語Ⅱ(韓国語2)

【放送大学ラジオ科目】韓国語Ⅱの口コミ・評判まとめ

 

韓国語Ⅰのテキスト・参考書

楽天・Amazon等の印刷教材のレビューは授業内容の参考になります。

韓国語Ⅰの口コミ・評判


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One Response to “【放送大学テレビ科目】韓国語Ⅰの口コミ・評判まとめ”

  1. 【科目名】韓国語Ⅰ(’20)

    【年度学期】2022年2学期

    【授業難易度】難しい

    【試験難易度】難しい

    【授業有益性】面白い/不満/必要/役立つ

    【感想・アドバイス】韓国語を初めて勉強しましたが、基礎知識なしではかなり難しかった。

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