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【放送大学面接授業】心理学実験1の口コミ・評判まとめ

放送大学面接授業の心理学実験1の科目登録・通信指導・課題・レポート・単位認定試験に役立つ情報や口コミ・評判についてまとめていきます。

 

放送大学 心理と教育コース

 

心理学実験1の概要

【講義概要】
心理学の基礎的な実験を通じて、実験心理学の基本的な方法と考え方を学びます。実験者や実験参加者として実験に参加し、得られたデータを処理し、レポートにまとめることを、各実験について行います。

単位修得には、8コマのすべてに出席することと、授業終了後に、全ての実験についてレポートを提出することが必要になります。

 

【授業テーマ】

講師により、以下から3つまたは4つの実験とレポート(東京文京学習センターより抜粋)

・ミュラー・リヤーの錯視実験

・心理尺度実験

・情報伝達実験

・概念学習実験

・他者の判断に及ぼす影響実験

・目撃者証言実験

・対人魅力実験

※最新情報は放送大学シラバス参照

 

心理学実験1の特徴

・科目区分:専門科目

・対象コース:心理と教育コース

・単位数:1単位

・授業形態:面接授業

・受講条件:実験心理学の概論程度の知識があることと、統計処理をある程度理解できていること、基本的なパソコン操作(ワード・エクセル)ができることが望ましい

・成績評価:授業内で実施する実習課題への主体的な取り組みとレポートの評点

・単位認定試験平均点:無し

・関連資格:認定心理士

・関連エキスパート資格:心理学基礎臨床心理学基礎

・関連科目:心理学実験2、心理学実験3、心理検査法基礎実習

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・授業体験談:心への負荷と科学的アプローチ「心理学実験1」心を科学的に分析する「心理学実験2」日常の心理を体験できる「心理学実験3」

・メルマガ特典:心理学実験1-3レポートテンプレート

・抽選対策:【放送大学面接授業抽選攻略】心理学実験1,2,3

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心理学実験2のテキスト・参考書

楽天・Amazon等の印刷教材のレビューは授業内容の参考になります。以下参考書です。

 

心理学実験1の口コミ・評判

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1 Responses to “【放送大学面接授業】心理学実験1の口コミ・評判まとめ”

  1. 【科目名】心理学実験1

    【年度学期】2021年2学期

    【授業難易度】難しい

    【レポート難易度】難しい

    【授業有益性】面白い

    【感想・アドバイス】
    心理学実験1の面接授業に当選し受講しました。コロナの影響で通常は30人の定員が半数になっており、15人ほどの講義でした。
    今回のレポート提出は、実験3種類についてそれぞれ作成して、2日目の授業おわりに必ず提出して帰らなければならなかったので、時間的に大変でした。私は1日目の授業がおわった夜に自宅である程度仕上げていたのでよかったですが、レポートを書く時間が終わってもまだかなりの学生さんがまだ作成していました。1人ずつのレポートをその場で読んで丁寧に教えてくれるなど、一生懸命取り組めば、合格点のレポートが作れるよう指導してくれました。私はAで合格できました。

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